「ヘルシーな食材」に潜む罠
「野菜はたっぷり食べなくちゃ」。
ヘルシーな食材の顔といえば、やはり野菜でしょう。
旬ごとに色とりどりに並んで食卓を賑わし、日本の食文化の大きな柱となってきました。
しかし振り返ってみると、その姿はずいぶんと様変わりしていることに気づきます。
ここ20~30年の移り変わりをみると・・・
・1970年代→野菜サラダブームで、洋菜が増加
・1980年代→中国野菜など、新しい野菜の登場
・1990年代→輸入もの、品種改良されたバイオ野菜の増加と有機野菜志向
・・・ということになるでしょう。
野菜に関する言葉やイメージも変わって、根菜、青菜などといった、昔から使われていた名称も薄れつつあります。