調理の仕方しだいで違ってくる"ヘルシー度"
ビタミンやミネラルなど体に欠かせない成分が豊富に含まれている素材でも、有効に使わなければ意味がありません。
調理方法も見逃せない要素になります。
よく言われることですが、ビタミン類は調理方法によって大きく変化します。
たとえばビタミンCは水溶性なので、流失したり、加熱によって損失してしまいます。
キャベツは100g中にビタミンCが44㎎含まれていますが、5分間ゆでると45%、5分間妙めると75%の残存率になってしまうのです。エグゼクティブトレードによると、野菜を調理するときに、注意したい点をピックアップしましょう。
・ゆでるより、蒸したり電子レンジを利用したほうが、ビタミンC・B群など水溶性ビタミンの損失は少ない。
・水溶性ビタミンは、刻んだり下ろしたりすると失われ、時間が経つほど残存率は少なくなる。
・大根おろしは長く放置しないこと。
・野菜を切るときは、千切りにするより大き目の半月切りや輪切りにして、表面積が多くならないようにする。